前歯・出っ歯を矯正

前歯だけの歯科矯正

「矯正治療=長い、高い」というイメージが先行して、「前歯/出っ歯だけでも治したいけど一歩踏み出せない」という方が多くいらっしゃいます。
矯正治療には、表側矯正、裏側矯正、インビザラインなど多種多様な方法がありますが、いずれも本来の目的は、「かみ合わせを考慮した歯並びを作る」ことです。この「かみ合わせを考慮した」というところが重要で、ただ歯がきれいに並んでいるだけでは本当に治療したことにはなりません。上の歯と下の歯でバランスよく、どこか一部だけに負荷がかからないように噛めなければなりません。
これは逆に言うと、正しいかみ合わせができあがっているなら、大がかりな矯正治療は必ずしも必要ではないということでもあります。
特に口を開けたときに目につく「出っ歯」は、見た目を気にされる方もいらっしゃいます。当院では、かみ合わせや口腔環境に問題なければ、前歯だけの矯正治療を、短い期間で、比較的費用を抑えて行うことができます。

出っ歯の歯科矯正

出っ歯とは

専門用語としては「上顎前突」と呼ばれます。
本来、下の前歯が正しい位置に生えている場合、上の前歯はそれより2~3㎜前方に位置する状態が理想です。
このバランスが崩れ、上の前歯が下の前歯より大きく前方に突き出ている状態が、出っ歯と定義されることになります。

問題点

見た目の問題、発音のし辛さが生じる他、周囲の歯並びの乱れの誘因となったり、口内の乾燥を招くことからむし歯や歯周病の原因となることもあります。

原因

主な原因としては、顎の骨のバランスの乱れ、前歯の傾斜、癖(指しゃぶり、口呼吸、舌癖)などが挙げられます。

出っ歯の歯科矯正

小さなお子さまの場合

前歯が4本生え揃う時期(小学校1~2年生頃)であれば、比較的少ない負担で矯正治療を行えます。
成長段階であることを利用し、顎の骨の成長を正しく誘導します。また、器具により顎の骨を広げることもできます。

大人の方の場合

ここで言う「大人」とは、中学生以上の方を指します。
主にブラケットを使用して、矯正治療を行います。抜歯が必要な場合もあります。

前歯、出っ歯の歯科矯正のタイミング

出っ歯などの前歯は、4本生え揃ったタイミング(小学校1~2年生頃)であれば、比較的少ない負担で矯正治療を行えます。
大人になってからは、どのタイミングがベスト、という定義はありません。しかしやはり、むし歯や歯周病の原因になったり、見た目だけでなくお口全体に悪影響を及ぼすリスクがありますので、早めに受診されることをお勧めします。
抜歯が必要かどうかは、検査後に分かります。

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